幻の詠~幻想を抱く者よ、ココに集え~
ブログ名通り、妄想を持ってる方は来て下さい。 色んな楽しいワールドにします。
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夢の梦~第二話~

入口のベルが鳴った。火の鳥一族のマドゥプが慌てた様子で入って来ました。
「た、大変だ!!! め、女神様の転生が始まるぞッ!!」
「え、嘘ォ!? 昔話に残ってる五千年に一度のあれ?」
「ふ―ん、珍しいモンか。行ってみるとするか」
「マドゥプ、もち神殿ででしょ?」
「うん。…でも人がかりで正面突破は絶対に無理だよ…」
「わかってる。。。『Win・the・dream』の水龍よ、女神スウィーツォの神殿へ連れてって!!!」
『Win・the・dream』wp支える女神スウィーツォ。萌黄の髪に翡翠のくりくりした瞳の愛嬌たっぷりの女神。五千年も生きてるのに見た目はたったの五歳。
そして、五千年に一度生まれ変わって赤ん坊に戻る。そしてまた、その五千年の間にまた、五歳ほどに成長する。
五千年に一度はとても貴重で、見物人がわっさか集まります。吸血鬼やら、悪魔&天使、蛇女&男、骸、アヴーケンシュタインなど。。。
さて、水精の夢話(ストゥル・クィルワ)の外にある人魚の泉の水がどっと勢いよく上に上がったと思うと、水龍が出てきました―。
神殿は、恵の海野中心にポカッと浮いています。『Win・the・dream』はスウィーツォだけしか神は存在せず、その女神の信仰はとても強いのです。
火の鳥一族のマドゥプは、キルチィ・ボイキーと同い年。学校のクラスも一緒ということで、何かと親交があるのです。。

マドゥプは神官見習いでもあります。
その役職を利用して、((関係者以外立ち入り禁止!!))と書かれた扉から入って行きました。
神殿関係者通路は忙しそうでした。女神は、光り輝く金色(こんじき)の卵から生まれるので、ふゎふゎのタオルやら、新たなフヮフヮの赤ん坊用寝床やらを用意するのでいくら人出があっても足りないのでした―。



作者:雅璃陽

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夢の梦~第一話

えっと、こんな感じ。。。


そこは、真にハロウィンを信ずる者だけが入れる異界『Win・the・dream』(ウィン・ザ・ドリーム)。
子供達の夢がいーっぱい集まったおとぎの世界なのです。
子供達の夢でできている『Win・the・dream』。そこは、まさに、夢の楽しい楽しい楽園なのです。

            *                *
『win・the・dream』の西、人魚の泉のほとりに住むキルチィはお客が訪れるのを待ってます。
水精の夢話(ストゥル・クィルワ)。それがキルチィのお菓子屋の名前。そのお店は、食べる時にフヮッと広がるお菓子が大人気なのです。
キルチィは人魚で、水を司る魔女見習いでもあるのです。
命の沼の管理も任されています―。
「よー。夜百合人形(ヤミユリドール)、まだ残ってるか?」
「また、あんた? えっと……《ガサゴソ》。あ、残り一つだっ!よかったね??」
この男の子はボイキー・ミル。紫の瞳に緑の髪のフランケンシュタイン。フランケンシュタインのくせに、何故かかっこいいのです。
夜百合人形は、夜、枯れかけた百合"ココロ"の持った人形が涙を流すという夢が見られるマカロン。
結構、人気で人気商品№2でもあるのです…。
(ボイキーの父さんはみんな不細工なのに、何でこいつだけカッコイイんだろ…。気の向くままってのがなーんか、キュンときちゃう…)
カラン、コロン♪
入口のベルが、けたたましく鳴った。



こんなかな?
あんまり、ハロウィン関係ないのはゆるせー。
でも、ちゃんとお菓子関連してるしィ…。
                                                   作者:雅璃陽





プロフィール

雅璃陽

Author:雅璃陽
氏名:雅璃陽
生年月日:1996.7.18
出身:大阪
趣味:漫画を読む・パソ・お絵かき
ゲーム:ルーンファクトリー


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